先日Artek Tokyo Storeで購入しました。ほぼ未使用となりますので、ご購入を検討されていた方はこの機会に是非。サイズ:W50 D50 H45 cm デザイナー:アイノ・アアルト 年:1932「606 サイドテーブル」は、スチールチューブのフレームとバーチ材合板の天板で構成されています。まるで欠けはじめた満月のような形をしたフレームはコンパクトで、アームチェア、ソファ、ベッドなどのすぐ近くまで引き寄せて使うことができます。軽量で汎用性のある606サイドテーブルは、あらゆる場所やシーンに馴染みます。606サイドテーブルは、1932年、アルヴァ・アアルトとアイノ・アアルトがともに携わった、「パイミオ サナトリウム」のプロジェクトのために、アイノ・アアルトがデザインしました。当時は、靴を履き替える際に腰掛けるスツールとして使われていました。特別版の「606 サイドテーブル パイミオ」は、スチールチューブにパイミオサナトリウムの病室や天井のカラーであるミント、階段の金属製手すりに沿って着色されたライトグレーを施し、ライトグレーの天板、木目を活かしたハニーとウォルナットの天板を合わせた4色展開。Artek Tokyo StoreとArtek Japan公式サイトにて、数量限定での販売です。